このページでわかること
YYCは累計の登録者数が1400万人を超えるマッチングアプリです。
出会い系の中でも人数が多いので、女性と出会うツールとして使いやすいさがあります。
ではそんなYYCを援助交際で使うときの流れ、手当の相場、YYCを利用している女性の特徴などをまとめていきます。
特徴と抑えておくと無駄が少なくなるので、援交相手探しも効率良くなります。
YYCの料金はポイント制!男性の料金プランを解説
女性は基本的に無料ですが、男性が利用する場合はポイント制となっています。
1ポイントは1.1円計算で、必要なポイントは以下の通りです。
届いたメールを見る | 無料 |
---|---|
手のプロフィール写真や募集写真を見る | 無料 |
日記を書く | 無料 |
日記を読む | 無料 |
コメントする | 無料 |
プロフィール内容や投稿内容を見る | 10pt |
投稿する | 1日1回は無料、2回目以降は50pt |
プライベート写真を見る | 30pt |
メールを送る | 50pt |
ポイント制ということもあり、行動ごとにそれぞれ必要なポイントが変わってきます。
無料でできるものもありますが、基本的に女性と接触をしようとするとポイントが必要。
ポイントは課金して購入していくことになり、以下のプランから自分で選んで購入していきます。
1000pt | 1100円 |
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3500pt | 3300円 |
6000pt | 5500円 |
13000pt | 11000円 |
27000pt | 22000円 |
42300pt | 33000円 |
上記の料金プランは、WEB版YYCで、銀行振込で購入するときの金額です。
端末や決済方法によって利用できないプランもありますから、参考までに頭に入れておくようにしてください。
iOS版は1,000ポイントの料金プランはなく、一番少ないプランは1,345ポイントです。
端末などによっても違いますが、IOS版は1,345ポイント~、それ以外は1,000ポイント~で購入することができます。
YYCではどのような流れで援交相手を見つけるの?
まず大前提として、YYCは援交禁止となっています。
それでもYYCを利用して、援助交際相手を探したいというのであれば、さりげなくアピールして女性を探していきましょう。
では、大まかな流れを紹介しますね。
- 会員登録する
- プロフィール画像や内容を作る
- 自己紹介に援助交際やセフレ関係などについて軽く書く
- 女性にメッセージを送る
- やり取りをして仲良くなる
- 顔合わせをする
- 援交に誘う
YYCは援交が禁止されているので、公に「援助交際相手を探している」とアピールするのは良くありません。
掲示板やメッセージなどのチェックも厳しくなっているので、さり気なく、援助交際についてアピールしていきましょう。
まずは会員登録して、自分のプロフィールを充実させましょう。
プロフィールができたら女性にアプローチしていきます。
検索機能から好みの女性層を探すことができるので、望む相手女性を一通り検索を掛けてみてください。
また、「友達募集」、「今から遊ぼ」などで募集している女性に声をかけるのもおすすめです。
募集機能はデートしたい相手やすぐに会える相手を探す機能なので、積極的に使っていきましょう。
コミュニティにも参加し、「LINE友達募集」など、援助交際に繋がりそうなものに入って探すようにしましょう。
他にも、「つぶやき機能」を使って援交男性を探している女性もいるので、小まめにチェックしておくようにしましょう。
援助交際ができそうな女性と知り合ったら、何度かメッセージを送り合い、仲良くなって実際に会います。
そこで様子を見ながら、援助交際の話を詰めていきましょう。
YYCのお手当の相場。どのくらいで援助交際ができる?
一般的に、援交のお手当の相場はこのようになっています。
- 顔合わせ:5,000~1万円
- 食事だけ:1~3万円
- デート:2~5万円
- 大人の関係あり:3~10万円
一方、YYCのお手当の相場は以下の通り。
- 顔合わせ:0~5,000円
- 食事だけ:5,000~2万円
- デート:1~3万円
- 大人の関係あり:2~8万円
ただし、上記の相場は地域によっても変わります。
都市部以外だと料金はもう少し安くなりますし、そもそもYYCは援助交際が盛んなアプリではありません。
そういったことから、YYCの手当は相場よりも低くなっているのが現状です。
もちろん相手女性の年齢や容姿で相場も変わってきます。
若くてキレイな女性なら高くなりますから、一般的な相場を提案するなど臨機応変に対応していきましょう。
YYCを利用している女性はどういった人?どういった特徴がある?
YYCを利用している女性のメイン層は20代です。
その他、30代や40代もいますが、その多くが20代ということから、若い女性が多く利用しているアプリと言えます。
本気で恋活や婚活をしている女性もいますが、カジュアルな出会いを求める人が多いです。
遊び相手探し、友達探しなど、軽い気持ちで利用している女性が多いのが特徴。
コミュニティも充実していますし、「今から遊ぼ」などすぐに会うこと前提の募集もあり、援助交際でも使うことができます。
また、「結婚相手を探したい」という本気度が高い女性の割合は多くはありません。
どちらかというと、軽い感じで、遊び目的で活動している人が多くなっているので、「20代の若い女性と気軽な気持ちで出会いたい」という人向けです。
YYCで援助交際するメリット2選
出会いの数が多くて相手を見つけやすい
YYCは2000年からサービスを開始している、出会い系サイトの老舗です。
登録者が多いので出会いの数もそれだけ多くなりますし、女性は20代が中心になって活動しているので援助交際相手探しも可能です。
もちろん援交目当てではない女性もいますが、それはどこの出会い系サイトでも同じです。
利用人数が多ければ、援交募集している女性もそれだけ多くなるので、同じ援交目的を持った女性を探しやすくなります。
女性から「今すぐ会える人」を募集するなどアピールしている場合もありますし、男性側だけが頑張らなくても良いのもメリットです。
YYCは援交を禁止にしてはいますが、ある意味で穴場です。
援交OKのサイトであれば援交している人も多いですが、その分、ライバルも多いのでなかなか相手が見つからないということもあります。
YYCはそういったことがないので、援交の穴場として利用している女性もいます。
検索項目やツールが多くて使いやすい
YYCは検索機能が充実しています。
相手を探す時は細かく設定できて、職業や休日、趣味、興味あること、ライフスタイルなど150種類以上あります。
もちろん、援交相手は好みの女性が良いですが、時間の都合が合わないと実際に会う時間もありません。
休日、ライフスタイル、目的など様々な項目で検索をできるので、自分に合った女性を探しやすいです。
また、コミュニティなども活発なので使いやすさもあります。
YYCで援交するデメリット2選
そもそも援交が禁止されている
YYCは援交を禁止にしているので、利用するときは注意して使う必要があります。
「援交」などの言葉を使うとすぐに発見されてしまうので、分からないように遠回しに女性にアピールする必要があります。
直接的な言葉を使うと、それだけでアカウントを消されてしまうこともありますし、怪しまれただけで利用できない状況になってしまうこともあります。
強制退会になってしまうというリスクもあるので、その点は理解しておきましょう。
また、強制退会になってしまうと、保有していたポイントも失効となるので、ポイントは小まめに買うのがおすすめです。
まとめて購入するとお得にはなりますが、失効する可能性も考えておく必要があります。
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ポイント制なので出費が多くなることもある
YYCはポイント制の出会い系サイトです。
上手に利用すればそんなにポイントがかかるわけではありませんが、色々な女性のプロフィールを見るなどしているとポイントの消費は早いです。
1度で大きなポイント消費はあまりありませんんが、好みの女性を見つけようとウロウロするとお金がかさみます。
前もって課金してポイントを購入するので、後でビックリするような請求が来るわけではありませんが、使い方によっては思った以上の出費がかかることもあります。
日記やコメントなど男性でも無料で使えるツールがあるので、上手に利用していくようにしましょう。
お金がかかりすぎないように計画的に使って、自分の中で制限を決めながら利用するようにして下さい。
YYCで援交相手探しのまとめ
YYCは援交を禁止にしているので、運営側にバレないようにこっそり進める必要があります。
他に援交を容認しているサイトもあるので、YYCでは援交探しをしている人はそんなに多くはありません。
しかしライバルが少ないので、好みの女性が見つかる早めに見つかる可能性もあります。
行動を起こすとポイントがかかるので、トータルでいくら使ったのか計算しながら利用するようにしましょう。