援助交際は犯罪?違法?安全に楽しむために知っておくべき合法、違法のライン

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援交 犯罪

援助交際は今でも人気の男女の形です。

援助交際をやってみたい人は「援助交際は犯罪になるのかどうか」ということは気になる点だと思います。

楽しむために援助交際であっても、犯罪となるのであれば避けたいですよね。

そこで、援助交際は犯罪になるのか、アウトとセーフのラインについても紹介していきます。

2人で会っても問題なし!援助交際自体は犯罪行為でもなんでもない

まず結論から言うと、援助交際は犯罪ではありません。

「援助交際」というと、聞こえは悪いですが、男女2人で会ってデートを楽しむだけでは犯罪とはなりません。

では、なぜ犯罪とはならないのか、について説明していきます。

援助交際が犯罪ではない3つの理由!知っておくと安心

援助交際が犯罪ではない理由は大きく分けると3つあるので、それぞれ説明していきます。

2人で会って食事をご馳走したり、援助することを罰する法律がない

援助交際をしている男女にも色々な関係がありますが、基本は2人で食事やデートを楽しみます。

「2人で会って食事をご馳走する」ことを罰する法律はありませんし、もし罰せられるなら援助交際以外も、法にひっかかるケースが出てきますよね。

また、男女が2人で会ってお金を渡す行為もよくあります。

「久々にあった親戚にお小遣いを渡す」、「姪や孫にお小遣いをあげる」など。

親戚ならお金を渡してもOK、親子ならOK、古い知り合いからOK、2人きりじゃなかったらOKなど、そういったことを細かく法で決めるのは難しいです。

また、お金に困っている人に、良心から金銭的な援助をすることもありますよね。

そのため、ただ会ってお金を渡すというのは法律的には問題ないのです。

恋愛の延長線上なので規制は難しい

援助交際は恋愛の一環とも取れるので、これを規制することはできません。

どんなに不自然な男女であっても、そういったカップルはいますし、結婚している人もたくさんいます。

恋愛は自由ですし、どこからどこまでが恋愛か、そうじゃないかの判断も難しいです。

だから犯罪とはならないのです。

援助交際が犯罪になることもある!犯罪の線引きライン

援助交際は犯罪ではないですが、しかし、ケースによっては犯罪となってしまうこともあります。

女性が未成年だった場合

援助交際で犯罪となる最も多いケースが、未成年の相手とのやり取りです。

未成年の女性と援助交際をすると犯罪に該当してしまいます。

援交相手の女性が18歳以下であれば、体の関係がなくても、食事やデートするだけで児童福祉法違反にあたります。

相手の女性の同意を得ていたとしても摘発されます。

さらに、「誘拐」と判断されてしまうケースもあります。

都道府県ごとに条例があり、デートするだけでも児童福祉法違反に罰せられる可能性があります。

関連記事:都道府県青少年保護育成条例

男女どちらか一方での結婚している場合

男女共に未婚であれば問題ありませんが、どちらかが結婚していると不貞行為になってしまいます。

バレてしまうと相手の配偶者から慰謝料や損害賠償請求の対象になります。

不倫は犯罪ではありませんが、民法の不法行為にはあたるので賠償請求されることになります。

ただし、不貞行為は肉体関係があるかどうかが大きな焦点。

体の関係がなければ不貞行為にならないケースがほとんどです。

関連記事:不倫を不法行為とする民法709条とは|慰謝料が発生するケースとしないケース

詐欺や恐喝を行った場合

援助交際で詐欺や恐喝などを行った場合は犯罪行為になります。

例えば、「もう会ってくれないなら写真をばらまく」、「体の関係を断るなら会社にばらす」など、何かしらの脅迫を行うとアウトになる可能性が高いです。

また、相手に詐欺や窃盗などをした場合も同じです。

関係をばらすことをちらつかせて金品を要求したり、勝手に相手の物を盗むなど。

夢中になりすぎて犯罪になってしまうケースがあるので注意しましょう。

詐欺や恐喝などをした場合は、それぞれの罪の処罰を受けることになります。

犯罪には手を染めない!援助交際をする前に意識しておくこと

援助交際では、本人も無自覚で犯罪となってしまうことがあります。

援交を始める前に、こういったことを意識しておきましょう。

未成年は絶対に相手にしない

未成年と関係を持つことはリスクが大きすぎます。

女性側が年齢を偽ることもあるので、実際に会ったときに怪しいと思ったら、身分証などで年齢をしっかり確認するようにしましょう。

男性側がどうしても知り得ない状況で、相手が成年と偽っていたとしても、「未成年とは知らなかった」では済まないこともあります。

どんなに魅力的な女性であっても未成年は絶対に相手にしてはいけません。

未婚かどうかを確認しておく

女性が既婚者であった場合、体の関係をもつと不貞行為となります。

後々、面倒なことになりますし、慰謝料など現実的な問題もでてくるので、女性が未婚かどうかは確認しておきます。

少しでも怪しいと感じたら、トラブルを避けるためにも援交関係を終わらせるようにしましょう。

相手女性に無理強いをしない

男性側にとってはちょっとしたお願い、頼み事だとしても、相手女性からすると「脅迫された」と感じることもあります。

トラブルの元になるので、女性から「脅迫」と思われないように、無理強いはしないようにしましょう。

援助交際するなら安全に健全に楽しもう

援助交際は犯罪行為ではありませんが、一歩間違えると犯罪と断定されてしまうこともあります。

未成年を相手にするのは絶対にNGですし、既婚者と肉体関係をもつのも危険。

脅迫や詐欺などは当然ダメですが、本人も気づかない内に援助交際から犯罪となってしまうこともあるのできっちりとラインを決めておきましょう。

安全に楽しむために、できるなら相手女性と一緒に援助交際のルールを作っておくことも大事です。

つい欲を出して犯罪になってしまわないよう、トラブルなく楽しむようにしてください。

-注意する事

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